カカオ分40% コーヒー味のチョコレートとホワイトチョコレートの2層タイプ カプチーノのほろ苦く甘い香り
原材料名・有機砂糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機クリームパウダー、有機コーヒー、有機脱脂粉乳、有機ホエイパウダー/バニラ香料
原産国:ドイツ
内容量・100g
ドイツの老舗チョコレートメーカーが作った「BeantoBar」チョコレート。コーヒー味のチョコレートにホワイトチョコを載せた2層タイプのチョコレートで、口いっぱいにカプチーノのほろ苦く甘い香りが広がります。
- カカオ40%
- カカオ豆(Bean)の生産者とチョコレートバー(Bar)の作り手の想いを表現したBean to Barチョコレート
- 主原料の有機カカオ豆は主にドミニカ共和国、エクアドル産
- 乳化剤不使用
ビーントゥバー・チョコレートとは
ビーントゥバー(Bean To Bar)とは、カカオ豆(=bean)からチョコレート(=Bar)になるまで全工程を1人の作り手や1つのブランドが手がけるチョコレートです。豆の産地や質の選別から、焙煎・粉砕・練り上げの製造工程まで、工房独自の方法で行われるため、オリジナルの味わいが際立つチョコレートとなります。“Bean to Bar“ならではのカカオの奥深い味わいをお楽しみください。
「Bean」甘い花の香り、ナッツのような苦み
ビヨンステッドチョコレートの主原料となる有機カカオ豆は主に中南米産。カカオ豆は原産国、収穫年、生産者、産地、気候、品種によって味わいや香りが変わります。
「Bar」 カカオの奥深い味わいを引き出す
おいししいチョコレートを製造する上で重要 な工程はRoasting(焙煎)、Grinding(粉砕)、Conching(練り上げ)の3つです。 「焙煎」は カカオ特有の味の土台を作り上げる重要なプロセス。ローストしたカカオ豆を「粉砕」してカカオニブを取り出し、これをすりつぶしてカカオマスにします。カカオマスにカカオバターや砂糖等を混ぜ合わせ、「練り上げて」いきます。練り上げることによりカカオが持つ独特の風味を引き出し、口どけのよいチョコレート生地になります。
 
             
 
 

 
   
   
  