
「丁寧な暮らし」に疲れたあなたへ贈る、最強の時短術。
「オーガニック=手間暇かけた丁寧な料理」だと思っていませんか? 実は、オーガニックこそ、忙しい人のための「ズボラ(豪快)料理」に最適なんです。
なぜなら、皮をむかなくていいから。 農薬や化学肥料に頼らず育った野菜たちは、皮こそが旨味の宝庫。洗って、切って(時には切らずに)、そのままドーン! テレビでおなじみ、元気な料理愛好家さんのような「シェフの気まぐれ」ならぬ「大地の勢い」を食卓へ。
今日は、包丁いらず・手間いらず。でも最高に美味しい「豪快オーガニック」な食材たちをご紹介します。
豪快オーガニックの3つの掟(おきて)
- 皮はむくな、洗ってそのまま!(ゴミも出ない、栄養も逃げない)
- 形は気にするな、味を見ろ!(不揃い野菜こそ愛おしい)
- 調味料はシンプルに!(素材が濃いから、塩とオイルだけで勝てる)
【実践編】これぞ豪快!おすすめ食材&3分レシピ
1. 「立つ!蒸しブロッコリー」の衝撃

茎を捨てていませんか?オーガニックのブロッコリーは、茎こそが甘くてホクホク。
鍋に少量の水と塩、オリーブオイルを入れて、ブロッコリーを株ごとドン!と入れて蓋をするだけ。
完成したら、お皿の上でキッチンバサミでチョキチョキ切り分けて召し上がれ。
- POINT: 茎の皮も厚い部分以外はそのままでOK。驚くほど濃厚な味がします。
▼ この料理におすすめの食材

有機ブロッコリー
茎まで甘い!今の時期だけの濃厚な味わい。

アルチェネロ オーガニックEXVオリーブオイル
仕上げに「追いオイル」を回しかけて。
2. 人参は「丸ごとロースト」が正義

ピーラーなんて必要ありません。タワシでゴシゴシ洗ったら、アルミホイルに乗せてトースターやオーブンへそのまま放り込むだけ。
じっくり火を通した皮付き人参は、まるでスイーツのような甘さ。
「人参臭さ」が「香ばしさ」に変わります。
- POINT: 食べる直前に、美味しいお塩をパラリとかけるだけ。ディップソースすら不要です。
▼ この料理におすすめの食材

有機にんじん
皮の近くに栄養(フィトケミカル)がたっぷり。

白松 浜御塩 400g
素材の甘みを引き立てる、旨味の強いお塩。
3. 包丁いらず!「手ちぎりキャベツ」のステーキ

キャベツを千切りにする時間なんてありません。
1/4にカット(ここだけ包丁使用)、あるいは葉っぱを手でバリバリちぎってフライパンへ。 ニンニクとアンチョビ、あるいは塩昆布と一緒に強火で「焼き目」がつくまで焼くだけ。
焦げ目こそが最高のご馳走です。
- POINT: 生で食べるよりカサが減り、野菜不足も一気に解消!
▼ この料理におすすめの食材

有機キャベツ
葉が肉厚で、火を通すと驚くほどジューシーに。

(ムソー) 塩吹昆布
これ一つで味が決まる、魔法の調味料。