
カスタードクリームを手作りしたいけれど、「鍋に付きっきりで火加減を見るのが面倒」「気づいたら焦げたりダマになってしまった」という経験はありませんか?
今回は、そんなお悩みを解決する、電子レンジで作れる米粉と豆乳のヴィーガンカスタードのレシピをご紹介します。卵や乳製品(牛乳・バター)を使わないため、アレルギーが気になる方やヴィーガンを実践されている方にもぴったりの、体に優しいクリームです。
レンジで作るから失敗知らず!ダマにならない秘密
カスタード作りで一番のハードルは、加熱中の「ダマ」や「焦げ付き」です。しかし、電子レンジを使えば鍋底が焦げる心配がありません。
また、小麦粉ではなく米粉を使用することで、グルテンが発生せず、混ぜるだけでサラッとなじむため、ダマになりにくいのが大きな特徴です。レンジ加熱と混ぜる作業を繰り返すだけで、誰でも簡単になめらかなカスタードに仕上がります。
米粉と豆乳のヴィーガンカスタードの作り方
材料(作りやすい分量)
・有機無調整豆乳:200ml
・無農薬の米粉:大さじ2
・お好みの甘味料(てんさい糖、きび砂糖、アガベシロップなど):大さじ2〜3
・自然塩:ひとつまみ
・バニラエクストラクト(またはバニラビーンズ):少々
作り方の手順
・耐熱ボウルに米粉、甘味料、塩を入れて、ホイッパー(泡立て器)でサッと混ぜ合わせます。
・豆乳を少しずつ加えながら、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜます。
・ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱します。
・一度レンジから取り出し、ホイッパーで全体をしっかりと混ぜ合わせます。(ここがなめらかさの秘訣です!)
・再度ラップをして、さらに1分加熱し、取り出してよく混ぜます。
・とろみがつくまで、30秒加熱しては混ぜる、という作業を繰り返します。
・理想の固さの少し手前で加熱を止め、バニラエクストラクトを加えて混ぜ合わせたら完成です。
※冷めると固くなる性質があるため、少しゆるいくらいで加熱を終えるのがポイントです。
おすすめの食べ方とアレンジ
出来上がったヴィーガンカスタードは、パンにたっぷりと塗ったり、フルーツタルトのフィリングにしたりと大活躍します。
また、米粉を使ったしっとりとしたキャロットケーキや、マフィンなどの焼き菓子に添えるのもおすすめです。植物性素材だけで作られたスイーツ同士は相性が良く、素材の自然な甘みを引き立ててくれます。
安心・安全な材料選びは「かんとりい」で
シンプルな材料で作るレシピだからこそ、素材の質がダイレクトに味わいに直結します。
・無農薬の米粉:粒子が細かく、お菓子作りに最適です。お米本来の自然な甘みが感じられます。
・有機無調整豆乳:大豆のえぐみが少なく、コクのある豆乳を選ぶことで、卵や乳製品不使用でも満足感のあるリッチな味わいになります。
奈良のオーガニック・自然食品専門店「かんとりい」の公式オンラインショップでは、店主が厳選したこだわりの米粉や有機豆乳、体に優しい甘味料などを豊富に取り揃えています。「家族に安心して食べさせたい」「本当に美味しい自然食品を探している」という方は、ぜひ一度オンラインショップを覗いてみてください。